男性の魅力的なアイテムである「腕時計」
いきなりですが100万円あったら何に使いますか?
旅行に行きますか?家具買いますか?様々な使い方ができますね。
ただ、オススメなのは時計を買うこと。
男性としてのブランディングも上がりますし、ちらりと見える高級腕時計にはついつい惹かれてしまうものです。大人の男性には一本持っていてほしいですよね。
たくさん時計がある中でも、予算100万円以内で買えるカッコイイ腕時計を厳選して紹介していきます。
高級腕時計を持ってみたい!と思っている方は是非参考にしてください。
パネライ

こちらの時計は「パネライ ルミノール1950」です。
パネライは言うまでもなく高級腕時計であり、メンズ腕時計としてかなり高い人気を誇っているアイテムです。
パネライと言えば、一目でわかるクッションフォルムも魅力のひとつとなっています。厚めに作られているため、重厚感から存在感が魅力的ですね。
現在でも「デカ厚」を好む方は多いでしょうが、その「デカ厚」ブームを作り出したのもパネライだと言われています。
ブルーの羅針盤から清潔感もありつつ、大人の余裕さも感じることができるこちらの腕時計はオススメですね。
ゼニス

こちらの時計は「ゼニス クロノマスター」です。
ゼニスは1865年創業のスイスの時計ブランドです。
日本では昭和初期国鉄に懐中時計が正式採用され「ゼニット」として親しまれていました。現在、メンズ腕時計としても絶大な人気を誇るゼニスなのですが、ゼニスと言えばスケルトン。
あえて機械式ムーブメントを見せるデザインとして浸透しているのがスケルトンダイヤル。男性なら一度は憧れますよね。そのスケルトンダイヤルの頂点に君臨しているのが「ゼニス」なのです。
今回紹介する腕時計はゼニスの「クロノマスター」になります。
このスケルトンの高級感がすごい!一点青があるのも爽やかで良いですよね。この羅針盤に皮のベルトが合わさることで更に高級感があり、惹かれてしまう。
ジャケットやシャツに合わせてチラ見せしたいところです。
ブライトリング

こちらの時計は「ブライトリング トランスオーシャン」です。
ブライトリングは創業者であるレオン・ブライトリングが1884年に時計工房「G.レオン・ブライトリング」を開いたことによってその歴史をスタートさせることとなります。
ブライトリングはスイスの腕時計メーカーであり、「航空業界」とのつながりが強いことでも知られています。
そのため、コクピットウォッチやクロノグラフ、ストップウォッチを主力としており、「時計ではなく(航空用)計器である」という理念のもとに製品はすべてクロノメーター検定に合格したものとなっています。
航空業界とのつながりというだけでも、男としては魅力的に感じてしまう。ゼニスのようなスケルトンも良いですが、こういったクロノグラフもカッコイイんですよね。
今回紹介する時計はブライトリングの「トランスオーシャン」というモデルです。
トランスオーシャンは耐磁性や耐震性が素晴らしい。精度がとにかく高く、時間がズレることもほとんどありません。
白を基調とした羅針盤で、視認性もバッチリですね。近年になってトランスオーシャンの注目が集まってきており、買うなら今です。
ジャガー・ルクルト

こちらの時計は「ジャガー ルクルト レベルソ」です。
19世紀の高級時計マニュファクチュールブランド。代表的なレベルソデザインが有名です。存在感から気品が感じられ、付けている人の魅力を上げてくれる時計です。
質の高いムーブメントを作り続けることにより、他者メーカーも活用するようになりパテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン等スイスを代表する時計メーカーが使用するほど。
今回紹介するのはジャガー・ルクルトの「レベルソ」というモデルです。
このレベルソの一番の特徴としては、やはりケースが反転するというところですね。時計の常識を覆すようなこの技術に魅力を感じてしまう。
ケースを裏返す時の滑らかさな動作だったりが大人のための一級品です。また、1ミクロンという単位の部品が組み合わさってできている世界最高峰の技術の時計を身に付ける。これは、正に最高の喜びですよね。
この四角い絶妙な黄金比でできた時計を身につけていると、なんだか他からの視線が痛い。そんな体験を味わいたい方は買うべきです。100万円以内ですからね。
カルティエ

こちらの時計は「カルティエ サントス ドゥ カルティエ」です。
メンズ腕時計においてもレディース腕時計においても高い知名度と人気を誇るカルティエですが、やはりカルティエというと腕時計ブランドというよりもジュエリーブランドというイメージのほうが強いでしょうか?
カルティエはロレックスなどの有名な高級腕時計ブランドとはそもそもの方向性が異なり、どのコレクションにおいても宝飾職人ならではのデザインが感じられ、エレガンスさを兼ね揃えた美術品に仕上がっているのです。
カルティエの中でも精密さ、デザイン性に優れているのが今回紹介する「サントス ドゥ カルティエ」です。
オシャレを見にまとうという表現が良いでしょうか。高級腕時計なのは確か。そこに気品や知性も感じられるこちらの時計は正に大人の嗜好そのもの。一本ほしい。
時計はどこで買える?
パネライ、ゼニス、ブライトリング、ジャガールクルト、カルティエ5つの時計ブランドを紹介しました。どれも一度は聞いたことがあるくらい有名な時計であったと思います。デザインから、高級感まで全て一流。そんな時計に一度は触れてみたい。そう思わずにはいられないものばかりです。
さて、これらの時計はどこで購入するのか?
どれも金額が安いものではありませんから、しっかりと信用できる場所で購入するのが大前提となってきます。
そこで、今回紹介するオススメの腕時計専門店は
「THE WATCH COMPANY様」です。

https://www.thewatchcompany.co.jp/
こちらは世界各国多くの海外ルートを持ち、現地で直接時計を購入することにより他店よりもお安く、また高品質な商品を販売出来ることでよりお客様にあったサービスを提供しています。
ロレックスを始めカルティエ・オメガ・チュードル・ヴァシュロン・オーデマピゲ・パテックフィリップ・パネライなど有名ブランドを数多く扱っております。
たとえお探しのお時計が無くても弊社独自のルートを使い、お取り寄せする事が可能です。また、全てのスタッフが語学堪能ですので、日本のお客様を始め海外のお客様にも安心してご購入頂ける環境と最高の接客でおもてなしもしていただけます。時計知識に強いスタッフ常駐しているのもこちらとしては心強いところです。
おわりに
予算100万円以内で購入できるオススメの5つについて紹介しました。
どうでしょうか?
大人の嗜好である高級時計は、1本ほしいところですね。付けているだけで自分のブランディングが上がるので、仕事のモチベーションや、男としての魅力をあげることができます。
TWCさんで購入できる時計について他にも記事がありますので、ご覧ください。
